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ナカザンドットネット

Android Developer's memo

学生が勉強会へ求めるべき価値

雑想

スマートフォン勉強会@会津にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
当方、会津での最後の夜を過ごしております。


昨晩の懇親会で@NPoiさんに偉そうに語ってた内容を書いてみようかと。

勉強会への参加そのものの価値は少ない

自分で勉強会を開いておいてこんなこと言うのも大変アレなのですが。
僕自身、東北Developers Community一周年カンファレンスやすまべん関東#2といったイベントに学生としてお邪魔させておりますが、なにぶん浅学な学生ですので、技術的にディープな話を聞いてしまうと、思考停止して頭の中がお花畑になってしまうときが割とよくあります。
スピーカーとして参加したり、Hackathonやらディスカッションやらが入るような勉強会ならともかく、無料で話を聞いて帰るだけの勉強会の場合は、よほどモチベーションの高い学生でない限りは座ってボーっとしているだけで勉強会が終わってしまう、なんてことが往々にしてありそうです。

(Nkznにとっての)勉強会の価値は

では、学生が勉強会に参加することに価値はないのか、という話になりますが、僕がそれを言っちゃうとすまべん会津の存在意義自体が揺らいでしまうので、もちろん価値はある、と答えさせていただきます。
懇親会の挨拶でも述べさせていただきましたが、


「ぶっちゃけ、勉強会の本番は懇親会だよね」


というのが、僕の主張です。
別にお酒が好きだからとかそういう意味ではなく、他の人々と話せる機会がここにしかないからです。
酒の席を囲んだら、ユーザーだろうが開発者だろうが無名だろうが著名人だろうが、関係なく1人の「その分野に興味がある人間」になります。そこに優劣や貴賎はなく、年齢の差ですらも些細なことです。
適当に隣の席にいたオッサンと話を弾ませてて、最後に名刺もらったら聞いたことある会社の社長だった、なんて話はよくあります。
交流するということは、人脈が広がるということです。人脈が広がるということは、同好の士、仲間が増えるということです。
幸いにも、現代の世には遠隔地の仲間と自由なトピックで会話ができる、Twitterなどのツールがあります。一度会った人と、日常的に共通の話題について語り合うことができるのです。

学生よ、懇親会で己を示せ

友人に「勉強会に行ってきた」というと「すごいねー」などと言われるのですが。
全然凄いことなんかしてねえよ。
せいぜい、懇親会で同席してた人たちに自分の興味あることを喋ったり知ったかぶったりしてきただけで、凄い人呼ばわりされるのは、ちょいと勉強会をお高く見すぎなんじゃなかろうかと。
「勉強会とか懇親会とか言っても、何も喋れることないし……」という意見も聞いたことがあります。
が、喋れないわけがないんです。自分の興味のある分野の勉強会に出ている限りは、その分野に対して何かしらの印象・意見を持っているはずなんです。意外と喋ることいっぱいあるよ!!

勉強会の価値は

人と人との繋がりは、それだけで価値を生み出します。
勉強会は出会いの宝庫です。懇親会は出会いを繋がりに変えます。

結論

学生は勉強会行って懇親会出て好きなこと喋ってこいよ!